

TOKYO PROTOTYPE
TORIHADA
Date: 2026.1
未来を創造する実験場”としての都市型クリエイティブフェスティバル・TOKYO PROTOTYPE。
クリエイター・企業の実験的なプロダクトやアート、「プロトタイプ」が集う新たな祭典に、アートコレクティブ 3 and programとして出展。HAL caがサウンド演出を担当致しました。
「TORIHADA」
TORIHADAは、未来の名工によって生み出された羽織れるパートナー。
だが、その創造主はTORIHADAが完全に目覚める前にこの世を去った。
野生的で、不安定で、ときに獣のようなまま、主を持たず、TORIHADAは孤独を抱えている。
TORIHADAは、世界を人間以上に鋭く感じ取る。
触れられること、近づかれること、視線や気配までもが感情として流れ込み、
その揺れは、逆立つ毛のようなオーラとなって立ち現れる。
TORIHADAはいま、「新たなオーナー」を探している。
――未来。
AIによって人類は大きく変わり、かつての意味での「仕事」はすでに存在しない。
人は好きなことを探求し、わからない者は人間や機械のパートナーに導かれる。
身体もまた進化し、遺伝子改変やデジタルや機械補助によって、
翼を持つ者、暗闇を見通す者、一部が光る者、そしてあえて変わらない者もいる。
子どもたちは働くためではなく、「探求」のために生きる。
その探求のひとつが、トーテムを生み出すこと。
トーテムは守神のような存在であり、パートナーでもある。
プログラムされたAIではない。
時間とともに目覚め、個性と意識を互いに育てていく存在。
人は有限でも、トーテムは生き続け、時を越え、
新たな未来へ繋げる。
体験設計/音響演出制作/音響設計ディレクション










Credit:
Story:Alexander Reeder (art and program) / Yusuke Murakami (3AND) / Hiromi Murao (art and program)
Technology / Hardware:Alexander Reeder / Hiromi Murao
Visual / Moving Image:Yusuke Murakami (3AND)
Fashion Design:Hiromi Murao
Sound:HAL ca (WA/VE)
Programming:Yuya Kato / Alexander Reeder
TouchDesigner:Yuya Kato / Yusuke Murakami / Mika Takigawa
Subliminal Images:Yusuke Murakami / Kato Yuya / Mika Takigawa
Mechanical Design:Hiromi Murao / Tetsuro Takayama (art and program)
Abstract Movie:Kaori Takasu (3AND)
Installation Design:Seishiro Bep (BEP)
Support:Tetsuro Takayama, Mai Shimada (WA/VE), Kotaro Ito
Art Direction (Main Visual):Yusuke Murakami / Alexander Reeder
Photographer (Main Visual):Kyoko Munakata (SIGNO)
Make:Koto
Hair:Kiyo Igarashi (SIGNO)
Model:Kanae Yokohama (moment)
Cinematographer:Yutaka Kitamura (GO motion) / Yusuke Murakami
Produced by 3 and program